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出版社内容情報
巻頭は、ダブル主演の中村勘九郎×阿部サダヲ対談。ビートたけし、役所広司、綾瀬はるか、生田斗真をはじめとした豪華キャスト20人超のインタビューは必見!ドラマの舞台裏から日本のスポーツ黎明期の知られざる物語まで、情報満載のガイドブック。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
げんちゃん
62
書店で立ち読みして買わないできました。 脚本が宮藤官九郎でメンバーも大人計画の人が結構出ていると感じました。今回の源ちゃんは、前回の大河ドラマ「真田丸」の時と違う感じでかっこいい♥ので早く放送するのが楽しみです! 源ちゃんが「平沢和重」の役で出るということで小説が出ることを待っているのですが、なかなかでないので、待ちたいです。(=_=)2019/01/04
ぐうぐう
29
『あまちゃん』がそうであったように、『いだてん』もまた、新しさを目的としていない。近代から現代を舞台としていること、主人公が二人いて、途中でバトンタッチされて描かれることなど、大河ドラマらしからぬ設定や展開は、しかし「らしからぬ」を目的としたものではなく、あくまで面白さを追求した結果としてあるのだ。それが一番表れているのが天狗倶楽部だろう(倶楽部の創設者で日本SFの祖である押川春浪を武井壮が演じているという軽やかさがたまらない)。もちろん、面白さだけではない。(つづく)2019/01/14
五月雨みどり
8
2月11日に開催予定のイベント(といっても「いだてん」肴に飲み会するようなもの)に向け、遅ればせながらガイドブック買ってきて読みふけるこの冬休み。シナリオも少し読んだしこのガイドブック自体も読み応えあるが、やっぱりドラマが一番、あの素晴らしい映像・役者それぞれの演技・絶妙な演出とテンポ抜群の編集には勝てません。後編に続く。2019/12/25
アッキー
2
大河の予習に。2019/02/11
りょう
1
近代を扱う大河ドラマ。 宮藤官九郎脚本も楽しみだし、知らなかった歴史に触れるのも楽しみ。2019/01/29