NHKブックス
アフガン戦争の真実―米ソ冷戦下の小国の悲劇

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 222p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784140019450
  • NDC分類 226.2
  • Cコード C1331

内容説明

1979年、ソ連はなぜ突如アフガニスタンに侵攻したのか。アメリカはそれをどう利用したのか。ソ連の機密解除資料を読み解き、これまで謎とされてきたクレムリンの政策決定過程を解明しつつ、ソ連崩壊と九・一一事件の遠因になったとも言われる米ソのアフガン代理戦争の真相に迫る。そして、二つの超大国の思惑に翻弄された小国アフガニスタンの悲劇から、バランス・オブ・パワーの発想に基づく権力政治の限界を明らかにする。

目次

序章 ソ連はなぜアフガニスタンに侵攻したのか
第1章 ソ連のアフガニスタン侵攻の真相
第2章 米国の対アフガニスタン政策
第3章 侵攻後、そしてポーランド危機
第4章 アフガニスタンからの撤退
第5章 米ソ冷戦下の小国の悲劇

著者等紹介

金成浩[キムソンホ]
1963年、大阪府生まれ。上智大学ロシア語科卒業。東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻博士課程単位取得。北海道大学スラブ研究センター非常勤研究員、琉球大学法文学部専任講師を経て、現在、同助教授。専門は国際関係論
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。