プラントウェルフェア―すべての生命への畏敬

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プラントウェルフェア―すべての生命への畏敬

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  • サイズ 46判/ページ数 160p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784130639712
  • NDC分類 470
  • Cコード C3045

出版社内容情報

生命系を生きる――動物だけではなく植物をはじめ菌類、微生物、古細菌、さらにウイルスなど、すべての生きものたちとともに生きるために考えなくてはいけないことはなにか? 生物多様性の追究を続けてきた植物学者から次世代への熱きメッセージ!



【目次】

序 章 プラントウェルフェアを考える――問題の発端
第1章 ヒトはヒト以外の生きものとどう向き合っているか
  1 ヒトとヒト以外の生きものたち/2 アニマルウェルフェアの対象になっていない生きものたち
  3 ヒトが動物を選別し、差別する/4 ヒトが食べる動植物/[コラム1]食肉のさまざま
  5 動物の医療/[コラム2]家畜保険が浸透し始めたころ/6 第1章のまとめ
第2章 植物の生
  1 動物と植物という用語で示す生きものたち/2 植物とはなにか――個別の植物と植物という総体
  3 ヒトと植物の絆/4 資源としての植物/5 野生植物と現代人
  6 なんのために絶滅危惧植物を救おうとするのか/[コラム3]ある街路樹のトウカエデ
  7 第2章のまとめ
第3章 動物愛護と植物趣味――ヒトとほかの生きものとの関係性
  1 ヒトがつき合う生きものの多様性/2 植物は神経系をもたない/[コラム4]植物の環境対応
  3 動物愛護と植物愛好/[コラム5]獣医師、動物病院と樹木医/4 愛護と保護、保全――飼育と愛玩
  5 共生とシンビオシス(symbiosis)/6 プラントウェルフェアを考える/7 第3章のまとめ
第4章 生きものはすべて平等である――生命系の構成要素としての生命体
  1 地球上に生きる多様な生きものたち/2 生きものの物質的基盤/3 生きものの系統的背景
  4 生きものの間の絆/5 三十数億年の背景をもつ生命――植物とヒトは親族
  6 自然と人間との共生――ヒトと植物との絆/[コラム6]生きものと有性生殖/7 第4章のまとめ
第5章 景観と風土――日本人の心の拠りどころ
  1 日本人と植物――有史以前/[コラム7]私の母が栽培した草花/2 宗教と植物/3 芸術と植物
  4 日本庭園と外国の庭園/5 第5章のまとめ
終 章 生きものに学ぶ――プラントウェルフェアとナチュラルヒストリー
  1 植物に学ぶ――植物科学とナチュラルヒストリー/2 多様な生きもののうちのヒトと植物
  3 プラントウェルフェアは今/4 プラントウェルフェアに向けた行動とは/5 すべての生命の平等
あとがき/参考文献

内容説明

生命系を生きる。生物多様性の追究を続けてきた植物学者から次世代への熱きメッセージ!

目次

序章 プラントウェルフェアを考える―問題の発端
第1章 ヒトはヒト以外の生きものとどう向き合っているか
第2章 植物の生
第3章 動物愛護と植物趣味―ヒトとほかの生きものとの関係性
第4章 生きものはすべて平等である―生命系の構成要素としての生命体
第5章 景観と風土―日本人の心の拠りどころ
終章 生きものに学ぶ―プラントウェルフェアとナチュラルヒストリー

著者等紹介

岩槻邦男[イワツキクニオ]
1934年兵庫県に生まれる。現在、東京大学名誉教授、兵庫県立人と自然の博物館名誉館長。(公社)日本植物学会会長、(公社)日本植物園協会会長、東京大学理学部附属植物園園長などを歴任、文化功労者(2007年)、コスモス国際賞(2016年)。専門、植物学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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