東京大学産業経済研究叢書<br> 日本近代化の基礎過程 〈中〉 - 長崎造船所とその労資関係:1855~1900年

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東京大学産業経済研究叢書
日本近代化の基礎過程 〈中〉 - 長崎造船所とその労資関係:1855~1900年

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  • サイズ A5判/ページ数 p318/高さ 22cm
  • 商品コード 9784130510226
  • NDC分類 550.9

出版社内容情報

江戸時代末期に徳川幕府によって創設・経営された長崎製鉄所は,維新後明治政府の直営となり,やがて三菱資本傘下の一経営となっていくが,本書はそこにおける生産・労務政策と労資関係の展開を跡づけつつ,日本近代化の基礎過程を明らかにする.上巻ではその創設から維新期まで(1855~71年),中巻では工部省下における殖産興業政策と長崎造船所の経営の組織と人物(1871~84年),下巻では三菱資本の生成史を振り返るとともに,三菱長崎造船所の成立を扱い(1884~1900年),日本資本主義の特質を考察.