出版社内容情報
結婚―敵と結ばれる（船曳建夫），結婚―比較文化考（箕浦康子），「恋愛結婚」の誕生（上野千鶴子），結婚・離婚法改正の最前線（米倉明），結婚の社会心理学（鈴木裕久），結婚と子づくり（武谷雄二），結婚と住宅問題（浅見泰司），結婚にかかわる税金（神野直彦），農村の結婚難（岩本純明），結婚における性と遺伝（石川統）
内容説明
精神活動を中心として、さらに法律、経済、社会体制、生活様式など、結婚にかかわる非常に多くの話題が存在する。本書はそういった広い視角でそれぞれの立場から結婚というものをみつめてみた。
目次
結婚―敵と結ばれる
結婚―比較文化考
「恋愛結婚」の誕生
結婚・離婚法改正の最前線
結婚の社会心理学
結婚と子づくり
結婚と住宅問題
結婚にかかわる税金
農村の結婚難
結婚における生と遺伝
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ヒデミン@もも
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大学先生。2017/07/13
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