新潮文庫
海の救助隊―フェレット物語

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  • サイズ 文庫判/ページ数 163p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784102159026
  • NDC分類 933
  • Cコード C0197

内容説明

フェレットたちが愛と理想のために奮闘する、かわいくて心温まる物語がはじまりました。ベサニーはレスキュー隊の船長。難破寸前の船から動物たちを助け出すのが役目です。取材のため乗船したライターのクロエとの間に友情が芽生えますが、やがて彼らを危機が襲い―。『かもめのジョナサン』の作者による、心に元気をくれる寓話シリーズ、第一作。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

Puppy

13
面白かった!2014/05/03

uni

6
海難救助隊のフェレットのお話。フェレットでしょ?どーせ可愛い感じで、なんだかほんわかしてるんでしょ?とナメテかかったんですが、意外に本格的な描写で、やられました。海難救助隊に憧れた少女フェレットが主人公で、才能と勇気と仲間にも恵まれた彼女は、揺るぎない意思と絶えまない努力で、大尉になりキャプテンになり、海で遭難した動物達を救っています。しかしなんでフェレット?wリチャードバックを改めて読み返したくなりました。2013/02/05

hamham

5
子供向け?と思いきやちょっぴりスピリチュアルの香りが…?冒頭の古代フェレット語については5巻で言及されるようなので楽しみ。フェレットが二本足で立ったり、四足で駆けたり、小さな前足でちょこちょことロープを結んでいるところを想像すると実にかわいい。ベサニーが上官に抱きついちゃったりするのは、フェレットだから許されることだよなぁ。人間だったら小悪魔ちゃんの逆セクハラだ。解説の重松清は「リチャード・バックは苦手だけど、誰かがリチャード・バックの悪口言ったら多分ムカつくだろうな」とツンデレがほほえましい。2014/06/20

眠る山猫屋

5
リチャード・バックを期待してはいけない。それでもやっぱりリチャード・バックだが。このシリーズは、フェレットが主人公。一作目では、海難救助隊に憧れた少女フェレットが、救助隊に飛び込み活躍していく。フェレットが。フェレットですけど!ちょっぴりテグジュペリを思い浮かべちゃいました。2011/06/15

ヴィオラ

4
てっきりフェレットを擬人化した、フェレットの世界の話かと思ったら、人間は普通に存在している世界の話なんだね。難破した船から、人間は人間が、動物(ペットや船在住?のネズミなど)はフェレット救助隊が助けるってのが面白い。人間いるなら、動物も一緒に助けろよ(^_^;)とか思いましたが、そういう時に、ペットならまだしも、ネズミとか動物も助けなきゃって気付ける人って少ないよね、きっと。優しいお話。2012/08/19

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