新潮文庫<br> 仏教とっておきの話366 夏の巻

  • ポイントキャンペーン

新潮文庫
仏教とっておきの話366 夏の巻

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 文庫判/ページ数 197p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784101352169
  • NDC分類 180.4

内容説明

「兎と亀」の話がある。「兎はどうすれば良かったか?」と問えば、たいていの日本人は、兎は油断せず、昼寝しなければ良かった、と答えるだろう。ペルシアにも「兎と亀」の話はある。ペルシア版「兎と亀」では、亀は自分とそっくりな弟をゴールに立たせておいて競争に勝つ。亀の智恵を称賛する話とされているのだ。では、インド人の「兎と亀」はどうなるか…(7月1日の項より)。「今日は何の日?」に仏教の教えで答えます。なるほどなっとく日めくりエッセイ。

目次

文月(7月1日―兎と亀の競走;7月2日―家柄により婆羅門ではない;7月3日―仏教的「変身」の理論 ほか)
葉月(8月1日―嘘をつく必要のない生活;8月2日―登校拒否の問題;8月3日―浄土はあると「みなす」 ほか)
長月(9月1日―「あきらめ」のすすめ;9月2日―「盲亀の浮木」;9月3日 ちゃらんぽらんの心 ほか)