新潮文庫<br> つばくろ越え―蓬莱屋帳外控

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新潮文庫
つばくろ越え―蓬莱屋帳外控

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  • サイズ 文庫判/ページ数 459p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784101345246
  • NDC分類 913.6

内容説明

江戸と諸国を独りで結ぶ、通し飛脚。並外れた脚力に加え、預かった金品を守るため、肝がすわり機転がきき、腕も立つ男でなければ務まらぬ。蓬莱屋勝五郎の命を受け、影の飛脚たちは今日も道なき道を走る。ある者は寄る辺ない孤児を拾い、ある者は男女の永遠の別れに立会う。痛快な活劇と胸を打つ人間ドラマを共に備えた四篇を収録。著者の新世紀を告げる時代小説シリーズ、ここに開幕。

著者紹介

志水辰夫[シミズタツオ]
1936(昭和11)年、高知県生れ。’81年、『飢えて狼』でデビュー。巧みなプロットと濃密な文体で、熱烈なファンを獲得する。’86年『背いて故郷』で日本推理作家協会賞を、’91(平成3)年『行きずりの街』で、日本冒険小説協会大賞を受賞する。さらに、2001年『きのうの空』で、柴田錬三郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

足に加えて腕も立つ“裏飛脚”たちは、今日も独り、道なき道をひた走る。痛快な活劇と胸を打つ人情。著者渾身の新シリーズ、開幕。

江戸と諸国を独りで結ぶ、通し飛脚。並外れた脚力に加え、預かった金品を守るため、肝がすわり機転がきき、腕も立つ男でなければ務まらぬ。蓬莱屋勝五郎の命を受け、影の飛脚たちは今日も道なき道を走る。ある者は寄る辺なき孤児を拾い、ある者は男女の永遠の別れに立会う。痛快な活劇と胸を打つ人間ドラマを描く、四篇を収録。志水辰夫の新世紀を告げる時代小説シリーズ、ここに開幕。