• ポイントキャンペーン

新潮文庫
松本清張傑作選 悪党たちの懺悔録―浅田次郎オリジナルセレクション

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 文庫判/ページ数 396p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784101109718
  • NDC分類 913.6

内容説明

なぜか懐しい。懐しいばかりか、少しも古びてはいない。風景描写などはことさらないのに、ありありと時代の景色を読み取ることができる―浅田次郎。松本清張を文学史上の「怪物」として敬愛する短編小説の名手が選んだ、卓抜した人物造形と生の悲哀ともに描かれた7つの名編。

著者紹介

松本清張[マツモトセイチョウ]
1909‐1992。福岡県小倉生れ。種々の職を経て朝日新聞西部本社に入社。41歳で懸賞小説に応募、入選した『西郷札』が直木賞候補となり、1953(昭和28)年、『或る「小倉日記」伝』で芥川賞受賞。生涯を通じて旺盛な創作活動を展開し、その守備範囲は古代から現代まで多岐に亘った(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

松本清張を文学史上の「怪物」として敬愛する、短編小説の名手・浅田次郎が選んだ、卓抜した人物造形とともに描かれた7つの名編。

なぜか懐しい。懐しいばかりか、少しも古びてはいない。風景描写などはことさらないのに、ありありと時代の景色を読み取ることができる―(浅田次郎)。松本清張を文学史上の「怪物」として敬愛する短編小説の名手が選んだ、卓抜した人物造形と生の悲哀ともに描かれた7つの名編。「ロ秋々吟」「カルネアデスの舟板」「ある小官僚の抹殺」「黒地の絵」「空白の意匠」「大臣の恋」「駅路」を収録。