ぼくのふるさと 阿波吉野川

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  • サイズ A4判/ページ数 1冊(頁/高さ 24X31cm
  • 商品コード 9784096806159
  • NDC分類 748

内容説明

誰の心にもふるさとはある。楽園を追い続ける三好和義が自らのふるさと阿波吉野川に楽園を見た。徳島を河口とする吉野川の全流域を撮影。自然の風景と人の営みが懐かしさを呼び起こす。

出版社内容情報

四国の中心・石鎚山系の山の中にある源流から始めて、自らが生まれ育った徳島市の河口までの写真を、川の流れを追って構成。自然の風景と、川からの恩恵を受けて暮らす人々の営みが懐かしさを呼びおこす美しい写真集。

 南の島の楽園を撮り続けてきて多くのファンを掴んでいる三好和義氏は、4?5年前から日本の風景を意識的に取材しはじめ、現在も精力的に撮影し続けている。その三好氏が、自ら生まれ育った徳島を河口とする吉野川の全流域を撮影し、日本人の誰もが心の中に持っている故郷の原型として一冊にまとめた。 川は森から生まれ、美しい風景を構成しながら、人々への恵みを作り出してきた。本書では、四国の中心・石鎚山系の山の中にある源流から始めて、徳島市の河口までの写真を、川の流れを追って構成している。自然の風景が中心になるが、川からの恩恵を受けて暮らす人々の営みを交えて展開する。山や川と折り合いを付ける暮らし方は、日本人の故郷観のかなりの部分を占めているからだ。美しい風景写真を通して、自然との折り合いの付け方を考えるきっかけになる本として編集されている。各写真にはキャプションが付き、頁をめくるとゆったりとした物語が繰り広げられている。巻末には、徳島市出身の竹宮恵子氏との対談、浜尾朱美氏のエッセイ、流域図などが掲載されている。