- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 青年(一般)
- > 小学館 ヤングサンデーC
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
さとう
4
ゆうきまさみ「バーディーって裸になったときにエッチに見えない設定でもともと作っているんですよ。つまりほら、"恥ずかしがらない"ので…(体つきより)キャラクター本人が"裸になることが平気である"っていう点が一番大きいと思いますね」2019/10/30
金北山の麓に生まれ育って
2
【作品の進化】コミックサイズではなく実寸大なのが良い、コミックで白黒だった絵がカラー大版で眺められるのも楽しい。80年代にいったん筆を置いて温めておいて、重層的な物語に生まれ変わっていったのがよく解りました、絵は格段に上手くなってます、80年代の描き方では描けなかったです。諸星大二郎とか昔の粗い線の方が良いですよね、ゆうきまさみは今の方が良いのかもしれない、脱線すると山本直樹は両方良いなぜなら昔と今で表現したいものと線が一緒に変わったから、ゆうきは描きたい物語に線が追いついたような気がするでもマニア向け?2021/08/14
tubox
1
2008年7月発行、ブックオフにて購入。アニメ化したときに出た本なんだけど、アニメの設定画は数頁くらい。見所は単行本未収録の読み切り番外編。うわあ、あ〜るのあのシーン、バーディーだったのね…!!2011/01/30
毒新(どくしん)
0
単行本未収録の番外編目的。旧版の未掲載分は、もうこれで無い、ハズ・・・。 旧版の少年漫画なノリが好きだったので、こっちの設定で読みたかったという気持ちもあるなあ。
いちはじめ
0
アニメの設定資料だの作品解説だの作者インタビューなどには興味なく、単行本未収録の番外編のみ目当てで買った。その意味ではちょっと高い買い物だったが、アニメ化絡みでなくてはこういう企画は通りにくいだろうから、まあ、出してもらって感謝はしている2008/07/09