少年サンデーコミックスビジュアルセレクション 犬夜叉 〈２２〉 - テレビアニメ版

高橋留美子

小学館（2002/10発売）

• サイズ コミック判／ページ数 205p／高さ 19cm
• 商品コード 9784091268020
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

出版社内容情報

戦国時代を舞台に犬夜叉とかごめが繰り広げる、夢あり、恋あり、バトルありの大冒険！　人気最強のTVアニメーションを完全コミック化！

▼第64話／多宝塔の巨大な鬼▼第65話／さらば青春の日々▼第66話／奈落の結界 神楽の決心●主な登場人物／犬夜叉（妖怪の父、人間の母を持つ半妖の少年。桔梗がかけた封印をかごめに解かれ甦った。四魂のかけらを集めている）、かごめ（戦国時代にタイムスリップしてきた少女。神社の娘で、中学３年生。現代と戦国時代を祠〔ほこら〕の井戸を通じて行き来している）●あらすじ／黒巫女・椿を追って、多宝塔に来た犬夜叉たち。椿は、かつてその多宝塔に封印された鬼を、四魂のかけらの力で自らの体内に取り込んでしまった！　巨大な鬼となった椿と、犬夜叉の対決の行方は…!?（第64話）●本巻の特徴／「多宝塔の巨大な鬼」をはじめ、全３話を収録。「さらば青春の日々」はコミカルな話。珊瑚、弥勒、犬夜叉が次々と何者かに憑依され操られてしまう。犬夜叉が倒した大ムカデの妖怪が、死後に妖力を発揮しはじめたのか？　果たしてその意外な犯人とは…!?　「奈落の結界 神楽の決心」では、奈落の結界が緩み、匂いをかぎつけた犬夜叉、鋼牙、殺生丸らが、奈落の城へと向かう。だが犬夜叉は、妖力を失い人間に戻る“朔の日”で戦えない。一方鋼牙は、奈落の分身・神楽と対決するが、敗れて両足の四魂のか

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[獣狼ＺＡＫＩ]

アニメオリジナルの冥加爺の回は新鮮で腹筋が崩壊したのが懐かしい。

2013/09/05