少年サンデーコミックス<br> モンキーターン 〈26〉

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少年サンデーコミックス
モンキーターン 〈26〉

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  • サイズ コミック判/ページ数 184p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784091265562
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

出版社内容情報

ボートレーサーを目指し、本栖研修所の試験を受けた波多野憲二。友情と闘争心の中で大きく育っていく若者をえがく異色スポーツまんが。

▼第1話/今回はムリですか?▼第2話/まいったぜ、これは…▼第3話/このチャンスを生かせ!▼第4話/トライアルはあっという間。▼第5話/これがプレッシャー?▼第6話/いくしかないっスよ!▼第7話/でも、痛くないっ!▼第8話/これが本当の賞金王…!▼第9話/このままでは終われない。▼第10話/おまえもそうだろ?▼第11話/青島ってそんなに強いの?▼第12話/それって結構スゴイ。▼第13話/ありがとう、みっちゃん。●主な登場人物/波多野憲二(鋭いモンキーターンが武器の若き競艇選手。高速を保ったまま鋭角にターンする新必殺技“Vモンキー”を開発)、洞口雄大(憲二の同期にして最大のライバル。愛知の巨人・洞口武雄の息子として注目されている)●あらすじ/賞金王決定戦へ出場を決めた憲二と洞口。洞口は父であり、賞金王を過去二度制したレーサー・洞口武雄から、勝負のカギを握る重大なアドバイスを受けていた。一方、憲二もまた、賞金王に一度だけ出場した師匠の古池に会い、当時の話に耳を傾ける。左手首のケガの後遺症を心配し、無理をするなと諭す古池に憲二は…(第1話)。●本巻の特徴/年間を通して好成績を維持した者だけが出場できる「賞金王決定戦」。真の強さが問われ

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

こも 零細企業営業

19
賞金王決定戦。洞口は父親からアドバイスを貰い、好調な出だしをしていたが、、頭では分かっているが身体は正直だった。波多野は出だしは最悪だったが、終盤で感覚を掴み決勝にはギリギリ行けなかったが次に繋がる手応えを得たが、、、榎木の壁は分厚い。2020/08/30

山田太郎

5
蒲生さんがいい2010/09/12

Dー

2
賞金王決定戦も面白かった。流石にこれで30巻まで引っ張ることはなかったけど、逆にどこが物語の最後になるのか予測できなくなった。青島がヒロインよりヒロインしててどうなんだろうか。青島の実力はSGレースで通用するのか。続きが楽しみ。2023/10/17

読み人知らず

2
賞金王、榎木さん。おつかれ。という言葉に王者の雰囲気。さすがラスボス2010/11/13

私的読書メモ漫画用

1
賞金王編。主人公、ライバルともに微妙な終わりを迎えるあたり、連載を追っている時は、リアリティを出すためのエピソードかと思いましたが、読み返してみると、物語の最終目標の提示という必然性のある話だったことが改めてよくわかりました。2021/04/01

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