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鎖国シンドローム―「内向き」日本だから生きのびる

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  • サイズ B6判/ページ数 255p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784087815085
  • NDC分類 304

内容説明

「鎖国」と「開国」を繰り返しながら社会や経済を発展させてきた日本。世界経済が動乱時代に突入した今、「内向き」志向にこそチャンスあり。

目次

序章 鎖国メンタリティと日本人
第1章 「鎖国」と「開国」を繰り返す日本
第2章 江戸時代ブーム―欧米化への反省
第3章 「鎖国メンタリティ」と企業ガバナンスの弛緩
第4章 平成日本を覆う社会の閉塞感
第5章 今、また「鎖国」に向かう日本
第6章 現在の動乱、ヨーロッパ危機の拡大
第7章 資本主義の限界と、日本の未来
第8章 成熟社会「日本」をいかにつくるのか

著者紹介

榊原英資[サカキバラエイスケ]
(財)インド経済研究所理事長、青山学院大学教授。東京大学経済学部卒業後、大蔵省入省。IMFエコノミスト、埼玉大学助教授、ハーバード大学客員准教授などを経て、大蔵省国際金融局長、財務官を務めた後、慶應義塾大学教授、早稲田大学教授を歴任。経済学博士(ミシガン大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

今また、日本は「鎖国」願望に傾いてる?
日本は江戸時代以外でも、鎖国的な時期と開放的な時期を繰り返し、発展してきた。戦後の高度成長から停滞社会に入り、世界経済も不安定な今、内向き志向も悪くない。新しい日本の姿を提言!