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永田町のからくり―元議員秘書の歯ぎしり、言い分、そして提言

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  • サイズ B6判/ページ数 246p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784087812800
  • NDC分類 312.1

内容説明

吾輩は永田長太という。だが、これは個人名ではない。永田町という“魔性の森”で不遇をかこつ不特定少数の総称である。ある者は、「オヤノナナヒカリ科世間知ラズ属」の国会議員の逆鱗に触れ、突然クビ切りされた。またある者は、「ナマケモノ科カネ儲ケ属」の国会議員のあとを追いかけていたら、彼の尻拭いのために身代わりとなって逮捕された。そしてある者は、かつて仕えた「ハタラキモノ科リョウシキ属」の国会議員の教えを胸に、今も“魔性の森”に生息している現役窓際秘書である。それぞれの素性は訳あってつまびらかにはできない。国会議員の陰の運命を背負わされてきた吾輩だが、日本の政治を少しでもよくしたい。その思いから永田長太として名乗りをあげた次第である。

目次

プロローグ マネー・ボッターよ、永田町の虫の声を聞け!
第1章 不思議の国の獄中記
第2章 秘書はつらいよ!ある国会議員秘書の一日
第3章 漱石も驚嘆!吾輩は秘書である、机や椅子の類である
第4章 ソクラテスの神託―汝自身を知った議員秘書の弁明
第5章 永田町と霞が関の国賊・税金泥棒たち
第6章 私腹を肥やす永田町のマネー・ボッターたち
永田長太の国会改革案
エピローグ 議員秘書つれづれ草