古い家ではじめた、新しい暮らし―「どう生きたいか」を日々の土台に 居場所をシフトした4組のライフストーリー

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古い家ではじめた、新しい暮らし―「どう生きたいか」を日々の土台に 居場所をシフトした4組のライフストーリー

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  • サイズ A5判/ページ数 128p/高さ 15X22cm
  • 商品コード 9784074432462
  • NDC分類 365
  • Cコード C2076

内容説明

フォーマットの中から生き方を選ぶのではなく、“どう生きたいか”を指針に暮らしをつくっていく。

目次

1 「行動することで、見られる景色がある」海が見える高台の平家をリノベーション―広島県尾道市向島町/羽田さんご夫妻
2 「紆余曲折しながら、一歩、一歩」山間に佇む古民家をセルフリノベーション―京都府南丹市日吉町/秀野さんご家族
3 「心に生まれた余白に、この先の風景を描く」風情ある築150年の古民家で借家暮らし―香川県小豆郡小豆島町/柿迫さんご夫妻
4 「暮らしよい環境に、誇りと感謝をもって」陶芸家が残した屋舎をリノベーション―栃木県芳賀郡益子町/仁平さんご夫妻

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

タピオカ

23
古い家の生活を始めた4組のライフストーリーを写真いっぱいで紹介している。「時間のうえでも気持ちのうえでも余白が生まれました。さて、明日は何をしよう。日々は新しい挑戦であふれている。」いいなあ。2021/08/31

ゆかたん

9
いいなぁ。憧れる。2021/03/16

tmm

1
単純に憧れる2021/09/05

みのこ

1
どれも古民家を素敵に改築されていて、住む方のセンスが反映されています。古き良きものをこうして暮らして残していくのは素敵ですね。2021/05/25

emiko

0
古民家で今までにはない生き方、リモートワークになった今ならできる可能性は高い。村の人とのコミュニケーションをどうするか?ということが一番大きな問題点かも。2023/09/09

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