和食屋の「だし」おかず―これだけでしみじみうまい。

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和食屋の「だし」おかず―これだけでしみじみうまい。

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  • サイズ A5判/ページ数 111p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784074251070
  • NDC分類 596
  • Cコード C2077

内容説明

大人気の和食屋『賛否両論』の笠原将弘が編み出した、手間なくとれて超絶うまい「笠原流簡単だし」が、日本の家庭料理のおいしさを底上げ!かつお節とこぶの「だし」の香りに満ちた、幸せな台所で作る笠原レシピ70品。

目次

1章 だしでおいしい絶品おかず(大根の含め煮おでん風;ふろふき玉ねぎ ほか)
2章 だしで洋風&中華風おかず(煮込みハンバーグ;カレーライス ほか)
3章 だしでごはん、めん、汁(じゃがいもとベーコンの炊き込みごはん;焼き竹の子と桜えびの炊き込みごはん ほか)
余っただしで作りおき(だしジュレ/ごまだれあん;土佐酢ジュレ/梅玉ねぎドレッシング ほか)

著者等紹介

笠原将弘[カサハラマサヒロ]
1972年東京生まれ。東京・恵比寿の日本料理店『賛否両論』店主。新宿『正月屋吉兆』にて9年間の修業後、武蔵小山にある実家の焼き鳥店『とり将』を継ぐ。『賛否両論』は2004年の開店以来、予約のとれない人気店で有名。2013年に名古屋店、翌年にはめん料理も楽しめる店『賛否両論メンズ館』をオープン。直営3店のほか、2017年春には初の海外店舗『賛否両論香港』、広尾のカフェ『賛否両論寄り道』をプロデュース。東北の復興支援、テレビ・ラジオなどのメディア出演、農林水産省認定・和食給食応援団など、和食を通じたさまざまな活動で注目される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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ロバパン

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図書館で借りた本です。……読破した時間が……夜11時台だったため余計にお腹がすいたのは言うまでもないが……2021/08/14

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