出版社内容情報
必ずおいしい、新定番おうちごはん。動画風プロセス写真の「見る」レシピ」だから簡単! 新感覚の「お料理LIVE」本です。
内容説明
まるで動画かマンガ!料理ができていく様子にワクワク!料理教室で実際に見てるみたい!作るときのおいしい音や香りもしてきそう!見たまま作れるプロセス写真でこんなに簡単、絶対おいしい!
目次
1 手早く作れてちゃんとおいしい すぐできごはん(トマトしょうが焼き;塩肉どうふ ほか)
2 時間をかけて作るのも楽しい 休日ごはん(ねぎまみれのから揚げ;煮込みハンバーグ アラビアータ風 ほか)
3 無理なくとれて、体もよろこぶ 野菜を食べるごはん(白菜たっぷりレモンジンジャーシチュー;にんじんの豚ロール ウスターバターソース ほか)
4 自分にやさしくしたい日に いたわりごはん(サーモンとほうれんそうのホワイトグラタン;ひき肉あんのスープ茶わん蒸し ほか)
著者等紹介
堤人美[ツツミヒトミ]
料理家。出版社勤務のあと、料理家のアシスタントを経て独立。雑誌やテレビの料理番組、CMの料理制作ほか、スタイリングやフードコーディネートで活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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たまきら
22
ボリュームがあり、食べ応えがあるレシピです。うちは魚がメインですが、こういうのもいいな。ちなみに昨日は社長が「もう売り物にならん」と捨てた(立派な)アカムツを夫がごみ箱から拾ってきたので、一塩したものを半身は焼き、半身&頭はにつけたところ…大ヒットでした。貧乏人の贅沢ですが、しかしほんと、食材捨ててほしくないなあ…なんとかならんものかなあ。2020/10/16
ぴのこ
1
身近な素材でやさしく仕上げるものが多かったように思います。お弁当のおかずにも使えそうなものも多かったです。2017/12/03
kiriya shinichiro
1
割とオーソドックスで簡単な料理が揃っているかも。野菜どっさりのレシピじゃなくてもいいんじゃないかな、それぞれ単品で摂っていけば、という言葉に楽になる人もいると思う。2017/02/17
かになお
0
個人的には生姜焼きにトマトはいらない。作りたいものなかったな。2015/12/20