モーニングＫＣ グラゼニ～パ・リーグ編～ 〈８〉

森高夕次/足立金太郎

講談社（2020/04発売）

• サイズ コミック判／ページ数 208p／高さ 19cm
• 商品コード 9784065191033
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

出版社内容情報

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[hiro]

7巻を読んでから１年近く開いてしまったが、なんとなんとハーラーダービーのトップ争いをする“先発”投手の夏之介、夏之介が六回投げたあとを引き受ける年棒の安い若手リリーフピッチャー3人のアマがき隊の活躍、夏之介のいるゴールデンカップスとパープルシャドウズと終盤でのパリーグの優勝争いと、グラゼニはプロ野球漫画だと強く感じた８巻だった。そしてこの８巻がいいところで終わってしまったので、もちろんすぐに９巻へ進みます。

2021/01/17

[こも 旧柏バカ一代]

シーズン終盤、皆んな疲れが溜まって来ているが踏ん張りどころ。則川の肘の痛みは一体何だったんだろうか？とにかく投げれてよかった。

2020/04/23

[餅屋]

グラゼニ40冊目、表紙で群像劇らしさを表現▲ペナントレース最佳境！現在13勝でハーラーダービートップタイの凡田と扇田、そして則川。その右肘に、原因不明の痛みが襲う⁉▼ここで話がアマがき隊に戻り、全員一回は不調を経験しろとばかりの展開に。久しぶりに老山母娘が登場、しかし「宅の愚息がご迷惑かけまして～～」「グソクってなんや？」まじなんやねん。ダイオウグソクムシとちゃいまっかぁ？則川はイメージ通り♪凡田はラストにご奉公して優勝を勝ち取りそう。で、複数年契約ラストシーズンは、また不調になるんだろうか（2020年）

2025/05/01

[ライアン]

老山アナと恵ちゃん久々登場。凡田炎上で監督の信頼失ったけど、さて果たして・・・

2020/04/29

[毎日が日曜日]

★★★

2020/04/27