- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 青年(一般)
- > 講談社 アフタヌーンKC
出版社内容情報
【内容紹介】
「23細胞」が生みだした怪物と23が激突!激しい死闘の末、史樹と23は再会を果たす──。そして由梨子と桐生の隠された因縁が明らかに……!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
9
大好きな史樹を守りたいがため、危険なウイルスの保菌者であるK-23と戦う事を選んだ23。無理やり保菌者にされてしまったK-23も可哀相で何とも言えない悲しさだった。無事史樹と再会出来た23が”しょうこ”の首輪を探すシーンがとて貰っキューンとした。可愛い。このまま平穏が続けばいいのにね。2017/06/08
いおむ
5
既読済みです。2019/12/10
なさたなだ・ざざす
1
バイオ犬に悲しい過去。無事主人公と再会を果たした23だが、ラスボスっぽい人を含め多くの人に製薬会社での大立ち回りを見られてしまった為、これまで通りには暮らせなくなりそう。 「つかまて」「あれとべる思わなかった」ちょくちょく片言になる23が面白い。2020/09/19
読み人知らず
1
ラッキーが。ラッキーがかわいそう。最初からこんな化け物ではなくて、人間によって無理やり作り出されたもの。ウイルスは結果オーライになったけど、知れ渡ってしまったのでもう日常にはもどれないんでしょう。2009/08/31
バッタ屋みどり
0
23が、美伽ー!って呼ぶアホ顔が素敵。2017/06/09