月刊少年マガジンKC<br> DEAR BOYS 〈4〉

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月刊少年マガジンKC
DEAR BOYS 〈4〉

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  • 商品コード 9784063023206
  • Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

合縁奇縁

36
成田中央との練習試合終了。杏崎沙斗未が男子バスケ部のマネージャーになって、ようやく動き出した瑞穂男子バスケ部。杏崎がバスケに対して辛口になるのは、辛い体験をした過去があったから。今度はOBからの嫌がらせ。先輩との確執が決着がつかない限り前に進めないし。藤原を心配する哀川は、以前のキャプテン・五十嵐先輩から話を聞こうとする。2020/03/19

十六夜(いざよい)

9
男バスに女子マネ参入。無表情で辛口なさとみに反感を持つメンバーたちだったが、彼女にも辛い過去が…。むつみに関しては正直ズバリ言って正解。キャプテンなのに藤原藤原で引く。自分が女子バスメンバーだったらこんなキャプテン嫌だもん。部を掻き回すさとみの思惑は?2015/09/21

抹茶モナカ

5
何だろ、やっぱり再読だな。いつ読んだのか、覚えてない!2023/03/30

FK

5
先輩との確執。これを乗越えなくては新生瑞穂バスケ部はうまれない。2014/10/05

秋庭誠

5
恨まれても、仕方あるまい。仕方あるまい。(大事なことなので、二回繰り返しました) バスケはそんなに甘いんじゃない。2012/12/22

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