月刊少年マガジンＫＣ ＤＥＡＲ ＢＯＹＳ 〈２〉

八神ひろき

講談社（1990/04発売）

• サイズ コミック判
• 商品コード 9784063022995
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[合縁奇縁]

瑞穂バスケ部を廃部寸前まで追い込んだ下條監督率いる因縁の練習試合、成田中央戦。逆転を誓う瑞穂だが、下條の指示で成田中央は藤原つぶしの作戦に出る。やっぱり暴走してしまった藤原は、怒りでスタンドプレーに走ってしまう。その性格治した方がいいよ。下條のやり方は汚いな

2020/03/17

[十六夜（いざよい）]

瑞穂のバスケ部を廃部寸前に追い込んだ事件の張本人、下條率いる成田中央戦。下條を前に怒りを抑えきれない藤原の暴走で、瑞穂のコンビネーションはガタガタ。このまま終わるかに見えたが…。下條も嫌な奴だが、藤原の気も短か過ぎる。これから挽回なるか。

2015/09/21

[抹茶モナカ]

この辺は、昔、弟が集めていたから、読んだ事あるな。

2023/03/30

[FK]

バスケ部復活したので、まずは最初の敵討ちって感じ。ストーリーをほとんど覚えてなかったので。

2014/09/27

[大臣ぐサン]

硬派なスラムダンク、軟派なディアボーイズ。そんな構図だった。

2014/03/06