講談社・文学の扉<br> さっ太の黒い子馬

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講談社・文学の扉
さっ太の黒い子馬

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  • サイズ A5判/ページ数 213p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784062832380
  • NDC分類 K913

内容説明

ぼくをだいじにしてくれるって、いってくれたよね?黒っこの声が聞こえた気がして、さっ太はとっさに手をあげました。「おらも、黒っこがほしいです!」―子馬選びのお祭りでは、ふたりの子どもがこの黒い子馬をほしがりました。今年いちばんの黒い子馬にふさわしい童を選ぶため、子どもたちは試練の旅に出かけることに。第56回講談社児童文学新人賞佳作受賞。

著者紹介

小俣麦穂[オマタムギホ]
1977年、長野県生まれ。日本デザイン専門学校グラフィックデザイン科卒業。その後、会社勤務のかたわら、小説、イラストなどの創作活動を続けてきた。『さっ太の黒い子馬』は第56回講談社児童文学新人賞で佳作に入選

ささめやゆき[ササメヤユキ]
1943年、東京都生まれ。1985年ベルギー・ドメルフォフ国際版画コンクールで銀賞受賞。絵本『ガドルフの百合』(宮沢賢治/作、偕成社)で小学館絵画賞、『真幸くあらば』(小嵐九八郎/作、講談社)ほかで講談社出版文化賞さしえ賞、『あしたうちにねこがくるの』(石津ちひろ/文、講談社)で日本絵本賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

2015年度講談社児童文学新人賞佳作受賞作品。正しいことや勇気ってなんだろうと一生懸命考える子どもたちの、ほっこり成長物語。さっ太は、馬の飼育を生業とする小さな山里に住んでいる、気のやさしい男の子です。里では子どもが年ごろになると、里長さまから子馬を一頭もらうことができました。ところが、子馬えらびのお祭りでさっ太が大好きになった黒い子馬を、もうひとりの男の子もほしがります。そこで里長さまは、今年一番の黒い子馬にふさわしい童を選ぶために、ふたりに試練を与えました。西山にまつってある山神様のほこらへ行って、宝物を見つけてくること! ――里のおとなたちに見守られながら、「正しいこと、勇気があること」とはなにかを、いっしょうけんめい考える子どもたちの、ほっこり成長物語。

一 水笠(みかさ)の里の駒王祭(こまおうさい)
二 黒い子馬はだれのもの?
三 冒険のはじまり
四 森の悪虫(わるむし)
五 勇気はどこから
六 なにがあったの? 
七 さいごの試練!
八 立派な童(わらし)たち

小俣 麦穂[オマタ ムギホ]
小俣麦穂(おまたむぎほ)
1977年長野県生まれ。日本デザイン専門学校グラフィックデザイン科卒業。その後、イラストレーターとして活動しながら、児童文学の著作活動を続けてきた。本作『さっ太の黒い子馬』は第56回講談社児童文学新人賞で佳作に入選。

ささめや ゆき[ササメヤ ユキ]
ささめやゆき
1943年東京都生まれ。1985年ベルギー・ドメルフォフ国際版画コンクールで銀賞受賞。絵本『ガドルフの百合』(偕成社)で小学館絵画賞、『真幸くあらば』(講談社)で講談社出版文化賞、『あした うちに ねこが くるの』(講談社)で日本絵本賞を受賞。