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出版社内容情報
スクールのもともとの意味は「ヒマな時間」だった!?
わかったぞ! 日本のなりたち、今の日本、そして未来のすがた
毎日あたりまえのように通っている学校は、いつできたのでしょう。むかしは貴族しか通えなかったの? みんなで勉強しなきゃならない理由は? 義務教育ってなに? 紙の教科書はなくなってしまうの? 『日本のもと・学校』は、学校のなりたちを紹介し、時代ごとの学校のようすをくわしく知り、これからの学校について考えることができる一冊です。
齋藤 孝[サイトウ タカシ]
監修
内容説明
毎日あたりまえのように通っている学校は、いつできたのでしょう。むかしは貴族しか通えなかったの?みんなで勉強しなきゃならない理由は?義務教育ってなに?紙の教科書はなくなってしまうの?『日本のもと・学校』は、学校のなりたちを紹介し、時代ごとの学校のようすをくわしく知り、これからの学校について考えることができる一冊。
目次
温故編(学校のはじまり;勉強できるのは貴族だけ?;武士がつくった学校?;学ぶ子どもが増えた;小学校が全国にできた;戦争と学校と子どもたち;戦後の学校教育)
知新編(なんで勉強するの?;なんで学校に行くの?;どうしてみんなで勉強するの?)
未来編(これからの学校)
著者等紹介
齋藤孝[サイトウタカシ]
明治大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。