内容説明
いよいよ東大模試！難問を前にして必要なのは、「自分はできない」を「自分はできる」にかえること。「絶対受かる」というプラスの発想が合格へと繋がる鍵！そんななか、大沢と一緒に勉強することで順調な日々を送っていた直美に思いがけないスランプが…。これまでの特訓を活かし、勉強も恋も克服することはできる。
著者等紹介
里見蘭［サトミラン］
小説家
三田紀房［ミタノリフサ］
岩手県出身。漫画家。２００５年、『ドラゴン桜』で第２９回講談社漫画賞（一般部門）受賞（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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Take@磨穿鉄靴
31
第四巻。人に薦めたいとかは特に思わないけど本当に楽しい。面白いとしか言えない。いろんな勉強法を勉強していて今もそのただ中にいる中高年の私も十分に楽しめる。聞いたことのある勉強法も少なくないのも逆になんかちょっと嬉しかったりする。水野も矢島舞美もがんばれよ！あと一巻で終るのが寂しい。高原もスッキリ出きるといいな。さぁ五巻へ★★★2022/09/09
hiroy
4
夏が終わり､本番まであと5ヶ月｡ここまできたら二人には合格してもらいたい｡が､東大はそんなに甘いものではない､というのも事実｡さあ､どうオチをつけるのか？物凄い緊張感と高揚感｡それにしても､よくネタが続くと感心する｡これだけ受験テクニックをもりこめるとは｡原作が大ヒットしたのもよくわかる｡あ､そういえば､あの弁護士どうなったのかな？2011/11/18
locorail
3
ドラゴン桜を読んでるとなぜ勉強してるのか考えさせられる。また高校の勉強したくなってきたかも2012/02/13
鑑真＠本の虫
2
なんだかんだ、甘くはないぞと言われているようだ。2010/01/01
KN
1
★★★☆☆
