講談社文庫<br> 日御子〈上〉

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講談社文庫
日御子〈上〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 396p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784062779715
  • NDC分類 913.6

内容説明

代々、使譯(通訳)を務める“あずみ”一族の子・針は、祖父から、那国が漢に使者を遣わして「金印」を授かったときの話を聞く。超大国・漢の物語に圧倒される一方、金印に「那」ではなく「奴」という字を当てられたことへの無念が胸を衝く。それから十七年後、今度は針が、伊都国の使譯として、漢の都へ出発する。

著者紹介

帚木蓬生[ハハキギホウセイ]
1947年、福岡県生まれ。東京大学文学部仏文科卒業後、TBSに勤務。2年後に退職し、九州大学医学部を経て精神科医に。現在も開業医として活動しながら、旺盛な執筆活動を続けている。’93年『三たびの海峡』で吉川英治文学新人賞、’95年『閉鎖病棟』で山本周五郎賞、’97年『逃亡』で柴田錬三郎賞、2010年『水神』で新田次郎文学賞、’11年『ソルハ』で小学館児童出版文化賞、’12年『蝿の帝国』『蛍の航跡』で日本医療小説大賞、’13年『日御子』で歴史時代作家クラブ賞作品賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

漢へ渡り金印を授けられた灰、弥摩大国の若き女王・日御子に仕えた炎女、代々使譯を務めた〈あずみ〉一族、九代の変転を描く。

代々、使譯(通訳)を務める<あずみ>一族の子・針は、祖父から、那国が漢に使者を遣わして「金印」を授かったときの話を聞く。超大国・漢の物語に圧倒される一方、金印に「那」ではなく「奴」という字を当てられたことへの無念が胸を衝く。それから十数年後、今度は針が、伊都国の使譯として、漢の都へ出発する。