講談社文庫
「理系」という生き方―理系白書〈2〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 243p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784062759267
  • NDC分類 407
  • Cコード C0195

内容説明

日本では、理系と文系の選択を高校でしなければならない。これは受験に有利だからだ。その結果、大人の科学知識は欠如し、日本企業の技術力は低下している。給与、待遇が有利だと文系職種を選んだ理系卒業者は、文系カルチャーの企業社会のなかで、どう生きるのか。科学の意味を問う。

目次

第1章 文理分け教育(「文理分け」に生徒が異議;大学の大衆化で加速 ほか)
第2章 破れ、専門の壁(「私立文系」の不安;数学苦手で経済学部? ほか)
第3章 文系社会で生きる(東大金属学科から証券マン;指導教官「心配だった」 ほか)
第4章 博士という「壁」(漂うポスドク一万人;常勤からポスドクへ ほか)
第5章 よみがえれ科学技術教育(「おやじの会」が科学教室;科学館では七〇〇人がサポート ほか)

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