陰山英男先生の早寝・早起き・朝ごはんノート―陰山メソッド決定版

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  • サイズ B5判/ページ数 125p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784062137430
  • NDC分類 379.9
  • Cコード C0095

内容説明

ほんとうに「たいせつなこと」と、今日から始められる「ノート」―24週間で、子どもがぐんぐん元気になる、家族が変わる。

目次

1 早寝・早起き・朝ごはん
2 コミュニケーション能力は「あいさつ」から
3 「子ども優先」の生活をする時間は…
4 テレビやゲーム、ディスプレイから離れる
5 家庭を「マネジメント」する感覚をもとう
6 親子で豊かな生活体験をする
歳時記ノート

著者等紹介

陰山英男[カゲヤマヒデオ]
1958年兵庫県生まれ。兵庫県山口小学校教諭、広島県土堂小学校校長などを経て、2006年4月より立命館小学校副校長・立命館大学「大学教育開発・支援センター」教授。公立小学校在任時より、「生活習慣の改善」と「読み書き計算の反復学習」を柱とした独自のプログラム『陰山メソッド』を実践。子どもたちの学力や意欲を驚異的に向上させ、その成果が全国の教育関係者から大いに注目を集める。『百ます計算』などに代表される学習法は、小学生の保護者を中心に絶大な信頼と支持を得ている。現在、文学科学省の「中央教育審議会」委員に加え、「教育再生会議」の委員も務める。子どもたちの健やかな「育ち」には、「家庭の力」が不可欠、そのためにはまず、「早寝・早起き・朝ごはん」を、と提唱(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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