怖がらないで生きようよ―がんと共生する医師のポジティブ・ライフ

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  • サイズ B6判/ページ数 245p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784062113533
  • NDC分類 916
  • Cコード C0095

内容説明

乳がん手術・離婚、そして再発・転移…それでも、どっこい私は生きている!乳がんになってからの15年、がんと無理に闘わず、かといって逃げもせず、自然体で生きてきた。医師ならではの抗がん剤副作用対策、イメージトレーニングの効果や代替療法、暮らしの工夫の数々も語る。

目次

第1章 まさか、乳がんが転移するなんて!
第2章 一九八七年夏、乳がんが見つかった
第3章 手探りしながら、術後の不安を乗り越える
第4章 医師として乳がんに育てられる
第5章 がん患者を本当に救えるのは誰だろう
第6章 自分を生きはじめた女性たち、家族たち
第7章 二〇〇〇年秋、胸骨に転移した!
第8章 再発・転移してからの人生に願いを込める
第9章 乳がん治療はどのように行われてきたか
第10章 二〇〇二年、PET検査で新たな転移が見つかった
第11章 がん患者はいかに癒され、安らぎを得ていくか
第12章 生ある限り、がんと闘い、共存する幸せ

著者等紹介

小倉恒子[オグラツネコ]
1953年、千葉県松戸市に生まれる。東京女子医科大学卒業。卒業と同時に順天堂大学医学部耳鼻咽喉科へ入局。いくつかの病院を経て、1984年から、松戸市立病院に勤務。1993年から松戸市立福祉医療センター東松戸病院と、平和台病院の耳鼻咽喉科医を兼任。1987年に乳がんを発病し、手術する。二人の子供を育てながら、医師としても積極的に活動。2000年にがんの再発をみるが、その間も、本業のかたわら、ボランティア活動に、趣味の社交ダンスにと、意欲的な生活を続けている
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