講談社ノベルス
怪盗グリフィン、絶体絶命

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 新書判/ページ数 277p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784061828469
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0293

内容説明

ニューヨークの怪盗グリフィンに、メトロポリタン美術館が所蔵するゴッホの自画像を盗んでほしいという依頼が舞いこんだ。いわれのない盗みはしないグリフィンに、依頼者は「ターゲットは贋作」と告げる。“あるべきものを、あるべき場所に”が信条のグリフィンがとった大胆不敵な行動とは!?…ところが事件はこれだけでは終わらなかった。グリフィンを待ち受けていたのは―。

著者等紹介

法月綸太郎[ノリズキリンタロウ]
1964年島根県松江市生まれ。京都大学法学部卒業。在学中は京大推理小説研究会に所属。88年『密閉教室』でデビュー。89年、著者と同姓同名の探偵が登場する法月綸太郎シリーズ第1弾『雪密室』を刊行。2002年「都市伝説パズル」で第55回日本推理作家協会賞短編部門を受賞。05年『生首に聞いてみろ』が第5回本格ミステリ大賞を受賞。また、「このミステリーがすごい!」2005年版では第1位に選ばれる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

「あるべきものを、あるべき場所に」――不可能知らずの怪盗グリフィンが、「カリブ海のくすり指」で国家の秘密を盗み出す!?

ニューヨークの怪盗グリフィンに、メトロポリタン美術館(通称メット)が所蔵するゴッホの自画像を盗んでほしいという依頼が舞いこんだ。いわれのない盗みはしないというグリフィンに、依頼者はメットにあるのは贋作だと告げる。「あるべきものを、あるべき場所に」が信条のグリフィンがとった大胆不敵な行動とは?
そして、政府の対外スパイ組織CIA(アメリカ中央情報局)作戦部長の依頼を受けたグリフィンは、極秘オペレーション<フェニックス作戦>を行うべく、カリブ海のボコノン島へ向かう。その指令とは、ボコノン共和国のパストラミ将軍が保管している人形を奪取せよというものだったが……。

【著者紹介】
1964年島根県松江市生まれ。京都大学法学部卒業。在学中は京大推理小説研究会に所属。88年『密室教室』でデビュー。89年、著者と同姓同名の探偵が登場する法月綸太郎シリーズ第1弾『雪密室』を刊行。2002年「都市伝説パズル」で第55回日本推理作家協会賞短編部門を受賞。05年『生首に聞いてみろ』が第5回本格ミステリ大賞を受賞。また、「このミステリがすごい!」2005年版で第1位に選ばれる。最近作は『キングを探せ』。他の著書に『頼子のために』『名探偵はなぜ時代から逃れられないのか』『複雑な殺人芸術』『犯罪ホロスコープ1 六人の女王の問題』『しらみつぶしの時計』など。