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出版社内容情報
【内容紹介】
俺は岬商柔道部1年生の三五十五(さんごじゅうご)。県民大会1回戦で強豪・下山田農とぶつかった我が柔道部は、4-1でこれを下し、合宿での雪辱を果たした。しかも、公式戦初出場の俺が背負いで1本勝ちを決めたのだ。大番狂わせにどよめく場内。しかし、岬商の予想外の強さに1番驚いたのは俺達自身かもしれない。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
梵
4
あぁ面白い。要所要所に笑いを入れつつ熱く面白い試合、三四郎もそうやけどやみつきになる2016/12/18
山田太郎
3
デブがいい2010/09/16
alleine05
2
主人公が目立つ展開になってきた……けど、ここまでの描写からするとこの作品で強くなるのは結局のところ練習量とか指導者の課す練習の質の問題ではなく当人の素質次第ですよということか。このへんジャンプ作品とは作風の違いを感じるな。2018/01/06
shonborism
2
出たヒョットコ顔。2017/07/29
ゴイゴイ
2
今となっては流行らない風習も見かけるけどスポ根道素晴らしい。2016/01/20
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