学研新書<br> 江戸の性の不祥事

電子版価格 ¥738
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学研新書
江戸の性の不祥事

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  • サイズ 新書判/ページ数 228p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784054041608
  • NDC分類 384.7
  • Cコード C0211

内容説明

ふたつに重ねて四つにするは建前で、横行する武士と妻の不倫は示談で離婚。盛んな衆道も修羅場は陰惨で、男色将軍や大名は女色に転向させるべく家臣が一苦労。坊主は女犯で晒され、小林一茶は名句のみならず驚きの夫婦生活を記し、武家の女たちは無店舗型風俗に登録して摘発される。不祥事の記録にみる江戸のビックリ下半身事情とは…。

目次

第1章 将軍の筆おろし、好色な大名
第2章 正室の嫉妬、大奥の淫行
第3章 武士の離婚、妻の不貞
第4章 不品行な文人、野放図な僧侶
第5章 娘を売る親、奔放な若者
第6章 遊里の男女、その悲喜劇

著者等紹介

永井義男[ナガイヨシオ]
1949年福岡県生まれ。東京外国語大学卒業。1997年『算学奇人伝』で第六回開高健賞を受賞し、本格的な作家活動に入る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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