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納得のいく技法シリーズ
花の鉛筆スケッチ―葉と花を5つの基本型で描くコツとヒント

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  • サイズ B5判/ページ数 159p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784054041417
  • NDC分類 725.5
  • Cコード C2071

内容説明

花を題材にした絵やイラストは人気が高く、また、表現形式においても、精緻なボタニカルアートや図案化されたものなど、多岐にわたっています。しかし、花をどう扱っても、形をとらえる基本としてのスケッチは、すべてに共通する不変のものです。本書は花を描く基本を、鉛筆スケッチで解説します。

目次

第1章 葉と花を描く基本(すべての葉の形は、六角形が最も基本です;花の部分よりも葉に特徴が現れます ほか)
第2章 春(チューリップ;アイリス ほか)
第3章 夏(バラ;ミニダリア ほか)
第4章 秋(ハギ;コスモス ほか)
第5章 冬(サザンカ;ポインセチア ほか)

著者等紹介

有冨道子[アリトミミチコ]
広島県生まれ。愛知県立明和高校卒業。世田谷区在住。幼い頃から絵を好む。結婚後、職業訓練所で機械製図とトレースを勉強。卒業後に機械製図・測量地図に携わる。退職してから水彩画を丸山しげるに師事し、併せて駒沢アトリエで菅沼光児に基礎勉強を学ぶ。「水陽会」に入会し、五十嵐吉彦に師事、ペン彩の特訓を受ける。亡夫主宰の排誌「白」の表紙絵担当。ほかに現代俳句誌のグラビアに作品掲載。京橋の東京近代美術クラブで、表紙絵の花と風景画の個展開催。現在、「日本スケッチ画会」「ペン彩画会」「水陽会」会員。NHK文化センター(町田教室)講師。セシオン杉並(高円寺地域区民センター)。風景・花・静物画を指導(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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今夜は眠れない

3
参考2017/07/08

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