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歴史群像新書
覇権大戦1945―バイカル奇襲作戦

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  • サイズ 新書判/ページ数 225p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784054035331
  • NDC分類 913.6

内容説明

バイカル進攻作戦のために新設されたシベリア第一方面軍の司令官となった山下奉文大将は、イルクーツク攻略にあたり、綾部参謀長をGHQM(連合国軍満州司令部)に派遣して、マッカーサーに作戦を説明させた。その結果、カーチス・ルメイ中将を司令官とした極東空軍が出撃することとなる。この動きを知らされたスターリンは、イルクーツク防衛のためにウラル方面に残置しておいた全部隊をバイカル湖南部へ集結させることを厳命。ここにウラン・ウデとスリュジャンカの街は要塞化され、その周辺部が複合陣地となった。この巨大要塞陣地に対し、ルメイ中将はB29とB50それぞれ300機以上を投入し、猛爆撃を敢行した。

著者紹介

高貫布士[タカヌキノブヒト]
1956年神奈川県生まれ。学生時代に軍事評論家の小山内宏氏、航空評論家の青木日出夫氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、軍事アナリストと作家を兼業し活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)