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学研新書
断末魔の中国―粉飾決算国家の終末

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  • サイズ 新書判/ページ数 206p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784054034822
  • NDC分類 302.22

内容説明

二〇〇八年八月開催の北京オリンピックに向け、急発展著しい中国。だが、その内情は深刻極まるものだ。毒水とスモッグまみれの劣悪な環境、食料汚染、偽物市場、汚職、アンバランスな経済、失業者の増大、多発する暴動、政情不安等、危険に満ちた中国を暴く。

目次

第1章 深刻化の一途をたどる環境破壊
第2章 食糧問題がアキレス腱に
第3章 超インフレーション国家
第4章 自殺的投資に走る民衆
第5章 汚職は底なし沼のごとし
第6章 偽造・贋造・コピー天国
第7章 一人っ子政策が暴動に発展
第8章 エネルギー至上主義の限界
第9章 格差社会が国家の亀裂を招く
第10章 断末魔の国家に水不足が止めを刺す
第11章 オリンピック開催の資格なし

著者紹介

柘植久慶[ツゲヒサヨシ]
1942年、愛知県生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。在学中にコンゴ動乱に参加し、フランス外人部隊、ラオス軍の格闘技教官を務める。その後、アメリカ陸軍特殊部隊グリーンベレーに所属し、インドシナ、ラオスで極秘作戦を遂行する。86年、作家に転身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)