歴史群像新書<br> 反 風林火山〈1〉川中島最終血戦

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歴史群像新書
反 風林火山〈1〉川中島最終血戦

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  • サイズ 新書判/ページ数 250p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784054033191
  • NDC分類 913.6

内容説明

永禄四年九月十日、武田勢と上杉勢の両軍は、ついに川中島の八幡原において激突した。謙信の策謀と「車懸かりの陣」に翻弄された武田軍は未曾有の窮地に陥るが、山本勘助の軍略と武田義信の勇躍により、戦の形勢は一挙に逆転する。川中島の死闘の結果、見事に上杉軍を撃退した山本勘助は九死に一生を得るが、信玄の命に背いたことで怒りを買い、致仕を命じられてしまう。同時に、戦の方針で相争った信玄と嫡男義信の不仲も、決定的なものとなった。義信は勘助に助勢を願い出て、信玄を追放しようと策するが、その時、祖父信虎も武田家に返り咲くことを狙い、今川を味方に不気味な蠢動を始める。果たして、武田家の真の総大将となるべきは、いったい誰なのか!?今、新たなる武田の歴史が、ここに始まる。

著者紹介

神宮寺元[ジングウジハジメ]
1956年、東京生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。1996年、菅原道真の晩年に題材をとった『孤舟の夢』(講談社・歴史ピープル)で、作家デビューを果たし、王朝ホラー『疱瘡将軍』などの幻想的な歴史小説を発表する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)