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歴史群像新書
異説 太閤記〈3〉

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  • サイズ 新書判/ページ数 231p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784054032552
  • NDC分類 913.6

内容説明

大正13年12月。美濃と近江の国境。蒲生賦秀の築いた堅牢な羽柴方の野城の前に、ついに徳川軍総勢12万が対陣した。榊原康政、本多忠勝ら徳川最強軍の猛攻撃に耐え、逆転の機会を狙う羽柴勢。しかし、大きな被害を受けつつも数に勝る徳川軍が勝利。羽柴勢はそれぞれの地に逃れ、最後の戦いに備える。一方、勢いづく徳川勢にも大きな不安が迫っていた。それは兵糧と火薬の不足―。しかもこの事態を正確に把握しているのは、大老・石川数正ただ一人。お互いにあとがなくなった最終決戦の地は、秀吉が浅野長政に造らせた“絶対に落ちない城”大津城。武力で勝る家康か?戦略で勝る秀吉か?天下を賭けた戦いついに決着。

著者紹介

久住隈苅[クスミイカリ]
東京都生まれ。『桶狭間合戦録』で第八回歴史群像大賞佳作受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)