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歴史群像新書
覇権大戦1945―B29ソ連極東制圧作戦

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  • サイズ 新書判/ページ数 228p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784054032118
  • NDC分類 913.6

内容説明

思いもかけぬ速さで連合国軍はドイツ領内へ進攻した。徐々に首都ベルリンに戦火が近づく中、なす術もなく後退を続けるドイツ西部戦線軍の不甲斐なさを呪いながら、ヒトラー総統は自害する。だが、これはグデーリアン将軍を中心とする国防軍と武装親衛隊の一部将官が、ソ連軍による占領を嫌い、英米軍に有利な情況を作り出すための戦略だった。しかし、そんなドイツ民族の復活を懸けた深謀遠慮も、ベルリンを占領した英米軍にスターリンが、突如、攻撃に出たことで崩壊した。占領地から撤退する連合軍を眼前にしながら、チャーチル首相はトルーマン米大統領に、日米講和と日米両軍によるソ連攻略という驚くべき提案をした…。

著者紹介

高貫布士[タカヌキノブヒト]
1956年神奈川県生まれ。学生時代に軍事評論家の小山内宏氏、航空評論家の青木日出夫氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、軍事アナリストと作家を兼業し活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)