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それでも、ぼくは死ななかった―神に見捨てられた虐待の日々

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  • サイズ B6判/ページ数 270p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784048981330
  • NDC分類 936

内容説明

4歳のときに病気と自殺で両親を次々に失ったパディは、孤児院に入れられることになった。そこで彼を待っていたのは、孤児たちを激しく虐待する残忍な修道女たちだった。パディは引き取られたその日からむちで打たれ、頬を平手で打たれた。そしてある日、修道女は「神に許しを請いなさい」と彼をボイラー室へ閉じこめた。彼女の目は不自然にゆがみ、彼のペニスを握ったままだった…実際に体験した過酷な虐待の日々と心の傷を自ら書き記した、衝撃のノンフィクション。1988年度サンデー・トリビューン芸術文学賞受賞。

著者紹介

ドイル,パディ[ドイル,パディ][Doyle,Paddy]
1951年ウェックスフォード生まれ。幼少期に受けた虐待を乗り越え、ドラマの脚本などを執筆する。『それでも、ぼくは死ななかった』はイギリス、アイルランドでベストセラーとなり“サンデー・トリビューン芸術文学賞”を受賞した。また障害児童の社会復帰への貢献者として1993年にアイルランドから表彰された。現在は結婚し、3児の父としてダブリンに暮らす

智田貴子[チダタカコ]
青山学院大学英米文学科卒、英米文学翻訳家