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山河果てるとも

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  • サイズ B6判/ページ数 366p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784048738484
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

かつて伊賀国は「五百年乱不行の国」と謳われるほど長い平和を享受していた。しかし、織田信長が「天下布武」の旗印を掲げて勢力を急伸長させたことにより、平穏な山里にも戦乱の気配が立ち篭めつつあった。伊賀国衆の子弟である左衛門、忠兵衛、小源太、勘六の四人は、竹馬の友として育った。平和な日々にはともに野山を駆け、馬を走らせた。伊賀の地をこよなく愛し、父祖と同じくこの地で生き、この地で死んでいくものとばかり思っていた。しかし、非情な運命は、彼らの未来を容赦なくねじ曲げてゆく―。

著者紹介

伊東潤[イトウジュン]
1960年神奈川県横浜市生まれ。早稲田大学卒業。日本IBMに長く勤めた後、外資系日本企業の事業責任者を歴任。2006年に(株)クエーサー・マネジメントを設立し、独自の視点と手法によるコンサルティング・サービスを展開中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)