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  • サイズ B6判/ページ数 269p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784048738071
  • NDC分類 913.6

内容説明

バブル最盛期に行なった脳梗塞患者に対する巨額の過剰融資で訴えられた大手都市銀行は、元行員の右近祐介にすべての責任を負わせようとする。右近は我が身に降りかかった嫌疑を晴らし、銀行の巨悪を告発するべく、証言台に立つことを決意。マスコミと有能な女性弁護士の協力を得て、全面対決の構えをとった。しかし、銀行は組織の体面にかけて、なりふり構わぬ戦いを挑んできた―。モラルなき銀行の実態を暴く超一級の経済ミステリ。

著者紹介

黒木亮[クロキリョウ]
1957年、北海道生まれ。カイロ・アメリカン大学修士(中東研究科)。銀行、証券会社、総合商社勤務を経て、2000年『トップ・レフト』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)