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探偵は黒服

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  • サイズ B6判/ページ数 372p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784048736336
  • NDC分類 913.6

内容説明

深夜、銀座の路地で発生した殺人事件。殺された美咲は遣り手のホステスで、人間関係は複雑だった。第一発見者になったクラブの黒服が、犯人探しに乗り出すが…。誘蛾灯のように銀座に吸い込まれてゆく男女の生態を通して、“現代の病”を抉った長編ミステリー。

著者紹介

藤田宜永[フジタヨシナガ]
1950年福井市生まれ。早稲田大学中退後、渡仏。エール・フランスに勤務し、帰国後エッセイを書きはじめる。86年に『野望のラビリンス』で小説デビュー。95年に『鋼鉄の騎士』で第48回日本推理作家協会賞、第13回日本冒険小説協会特別賞を、96年に『巴里からの遺言』で第14回日本冒険小説協会最優秀短編賞を受賞。97年の『樹下の想い』で恋愛小説にも新境地を拓き、99年に『求愛』で第6回島清恋愛文学賞を2001年には『愛の領分』で第125回直木賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)