アスキー新書
格好よかった昭和―東京オールウェイズ60’s

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  • サイズ 新書判/ページ数 232p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784048675758
  • NDC分類 589.2
  • Cコード C1236

内容説明

高度成長という時代の風に背中を押されながら、日本のファッションの黎明期を支えた三人の男。アイビーブームを巻き起こした石津謙介。日本人デザイナーが世界で通用することを証明した高田賢三。それに先駆けパリに挑んだ中村乃武夫。彼らの足跡を通じて、日本がもっとも元気だった昭和の風景を活写する。

目次

第1章 若者ルックを創った男(若者たちに熱狂的に受け入れられたアイビー;由来は米国東部の名門八大学リーグ;発売と同時にブームに ほか)
第2章 パリ・コレを制した男(『エル』の表紙を飾ったケンゾーのデビュー;マスコミが高めたデザイナー・高田の評価;ギャール・ド・オルセーの騒動 ほか)
第3章 パリで初めてショーを開いた男(日本人の服を見せてやる;パリ美容界の重鎮からのアドバイス;パリなんかに住めるものか ほか)

著者等紹介

松本卓[マツモトタク]
1942年生まれ。中央大学経済学部卒業後、繊維・ファッション・流通の専門紙「繊研新聞」記者として、きもの、ファッション、流通の現場を長年にわたり取材。2002年からはフリーライターとして活躍。とくに、90年以降は、シンガポールの邦人社会ルポルタージュに取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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