内容説明
年齢、性別、前厄、本厄、後厄ごとに厄年に起こりやすい、気をつけなければいけないことを、丁寧に解説。「厄年は恐ろしいことが起こるのか?」という疑問に答え、九星方位学にのっとった、災厄の乗り切り方を教える一冊。
目次
第1章 厄年は本当に怖いの?(父の死と厄年;よみがえる記憶 ほか)
第2章 年齢によって異なる厄年の災厄(どんな災厄があるのか?;男女によっても異なる ほか)
第3章 星別年齢別厄年の現れ方(“女性編”十九歳の大厄;“女性編”三十三歳の大厄 ほか)
第4章 厄年を逆転させるお水取り(厄年は怖くない;全てを祓うお水取り ほか)
著者等紹介
高嶋泉妙[タカシマセンミョウ]
1942年、神戸生まれ。泉妙易占学院学院長、正しい易者を育てる会代表。日本ペンクラブ会員。20歳ごろから易学を志し、風水学、気学、四柱推命、姓名判断、夢占いなどのあらゆる占いを修め、独特の開運術を確立する。その後、異色の開運アドバイザーとして、テレビ、雑誌で注目され、女流作家としても、活躍の場を広げています(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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