法律家が見た日本社会の病理―「空気」を打ち破る個と論理の構築へ

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法律家が見た日本社会の病理―「空気」を打ち破る個と論理の構築へ

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  • サイズ 46判/ページ数 440p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784046077394
  • NDC分類 302.1
  • Cコード C0030

出版社内容情報

司法への幻想を解いた『絶望の裁判所』から12年、
長期にわたる構想を経た、著者渾身の日本人論・日本社会論!
個人と集団、社会とシステム、危機管理、論理と思想、アメリカと天皇制……
壮大な構造分析にして文明批判の書!                
                                 
「現在の日本人に求められるのは、世界の複雑さに耐え、考え抜いてゆく力である」 

第1章 日本の歩みとその停滞の本質
第2章 脆弱な個人、ムラ・タコツボとしての集団
第3章 社会、制度、危機管理の病理
第4章 論理なき社会、弱い思想・哲学
第5章 語られざる二つの空洞、タブー―アメリカと天皇制
第6章 総括と展望―日本はどこへ向かうべきか

私たちの社会を縛る「見えない力」を全面的に可視化し、閉塞感の正体を暴く  



【目次】

第1章 日本の歩みとその停滞の本質
第2章 脆弱な個人、ムラ・タコツボとしての集団
第3章 社会、制度、危機管理の病理
第4章 論理なき社会、弱い思想・哲学
第5章 語られざる二つの空洞、タブー―アメリカと天皇制
第6章 総括と展望―日本はどこへ向かうべきか

内容説明

なぜこの国は停滞を抜け出せないのか?司法への幻想を解いた『絶望の裁判所』から12年、著者渾身の日本人論・社会論!個人と集団、社会とシステム、危機管理、論理と思想、アメリカと天皇制…。私たちの社会を縛る”見えない力”を全可視化し、閉塞感の正体をつまびらかにした、必読の論考。

目次

プロローグ―日本ははたして持ちこたえられるのか?
第1章 日本の歩みとその停滞の本質
第2章 脆弱な個人、ムラ・タコツボとしての集団
第3章 社会、制度、危機管理の病理
第4章 論理なき社会、弱い思想・哲学
第5章 語られざる二つの空洞、タブー―アメリカと天皇制
第6章 総括と展望―日本はどこへ向かうべきか
エピローグ―求められているのは「世界の複雑さに耐えながら考え抜いてゆく力」

著者等紹介

瀬木比呂志[セギヒロシ]
1954年名古屋市に生まれる。法学者、著述家、明治大学名誉教授。1977年東京大学法学部卒業。2年の司法修習後1979年から裁判官、2012年から2025年まで明治大学法科大学院教授。専門は民事訴訟法・法社会学。滞米在外研究2回。著書に、『ニッポンの裁判』(第2回城山三郎賞受賞)等がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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