朝日新書<br> 新幹線とナショナリズム

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朝日新書
新幹線とナショナリズム

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  • サイズ 新書判/ページ数 216p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784022735195
  • NDC分類 686.21

内容説明

新幹線はナショナリズムでつくられた。世界に冠たる日本復活のために、いまこそナショナリズムを喚起し、新幹線ネットワークの整備を急げ。新幹線が通っている都市は発展し、通っていない都市は衰退する。ローマも中国も、交通投資をすることによって発展した。新幹線は「豊かさ」をもたらし、さらには精神的結びつきも強くする。経済発展のほかに、私たちが得るものは何か。新幹線で読み解くナショナリズム論。

目次

第1章 ナショナル・シンボルとしての「新幹線」(2011年3月12日:打ちひしがれた日本の小さな希望の灯火;新幹線で全国がつながることで、ナショナリズムが喚起された ほか)
第2章 ナショナリズムとは国民を家族と見なすことである(ナショナリズムとは「国民」を一つの「家族」と見なすこと;ナショナリズムは、国民に安心や安寧を与える ほか)
第3章 ナショナリズムがつくりあげた「新幹線」(「新幹線」と「ナショナリズム」が織りなしたダイナミックな物語;敗戦から10年、焼け野原から立ちあがる日本 ほか)
第4章 「新幹線」がつくりあげたナショナリズム(新幹線をつくる「計画行為」が「国民統合」を導く;ローマをローマにしたのは、徹底的な「交通投資」だった ほか)
第5章 つなげよう、ニッポン!(夢の新幹線構想;先進国では「当たり前」の新幹線「ネットワーク」構想 ほか)

著者紹介

藤井聡[フジイサトシ]
1968年奈良県生まれ。京都大学土木工学科卒業、同大学大学院修了。東京工業大学教授、イエテボリ大学心理学科客員研究員などを経て、京都大学大学院教授、同大学レジリエンス研究ユニット長。専門は国土計画などの公共政策に関する実践的人文社会科学全般。表現者塾(西部邁塾長)出身。第2次安倍内閣官房参与(防災・減災ニューディール担当)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

【社会科学/社会科学総記】敗戦後、自信を失っていた日本人に希望を与え、ナショナルプライドを復活させた高速鉄道「新幹線」。鉄道や道路などのインフラを整備して国家を発展させた海外の例なども交えながら、ナショナルシンボルとしての新幹線を論じる。

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