司馬遼太郎『街道をゆく』用語解説・詳細地図付き 本郷界隈〈2〉

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司馬遼太郎『街道をゆく』用語解説・詳細地図付き 本郷界隈〈2〉

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  • サイズ A5判/ページ数 171p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784022513571
  • NDC分類 915.6
  • Cコード C0093

内容説明

江戸時代の藩邸跡が、お雇い外国人の住まいとなり、やがて庶民に開放されていく…。明治期にめまぐるしく変貌を遂げた本郷界隈について、司馬さんが執筆していた時期は、バブル経済が崩壊し日本の先行きが不透明になっていた1991年から92年のことでした。夏目漱石の『三四郎』をテキストに街を歩く司馬さんの胸には、日露戦争後に経済状況が悪化していた時代を背景に『三四郎』を描いた漱石に対して、深く共感する思いがあったのかもしれません。

目次

真砂町
給費生
一葉
福山坂
追分
水戸家
傘谷坂の雨
朱舜水
近藤重蔵
秋帆と洪庵
最上徳内
漱石と田舎
車中
三四郎池

著者等紹介

司馬遼太郎[シバリョウタロウ]
1923年、大阪府生まれ。大阪外事専門学校(現・大阪大学外国語学部)蒙古科卒業。60年、『梟の城』で直木賞受賞。75年、芸術院恩賜賞受賞。93年、文化勲章受章。96年、逝去。主な作品に『国盗り物語』(菊池寛賞)、『世に棲む日日』(吉川英治文学賞)、『ひとびとの跫音』(読売文学賞)、『韃靼疾風録』(大佛次郎賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

【文学/日本文学小説】司馬遼太郎のライフワーク「街道をゆく」の全文にあわせ、詳細な用語解説と地図や図版などを掲載。司馬作品に出合う、最初のきっかけに。「本郷界隈?U」では夏目漱石、森?外、樋口一葉ら、本郷の街を愛した文豪が書き残した風景を訪ねてゆく。

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