出版社内容情報
いとこのユースチスの家に来ていたエドマンドとルーシィは,その部屋の額の絵の中に吸いこまれます.そこはナルニアの外海で,カスピアン王が朝びらき丸で航海に出るところでした.
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
リュミエール
1
★★★☆☆2014/12/12
言音 / 放置気味…。
1
リーチピープは相変わらず頼もしい! ドリニアンも。 アスランは、本当に神出鬼没。 こちらの世界での姿ってどんなんだろう? アスランの国も気になる…。 コリアキンは、どうして星じゃなくなっちゃったのかな?2012/06/03
arugamama
0
http://naizaisuru.exblog.jp/23894422/2014/12/18
AZ
0
映画の世界観に納得行かず、確認のために再読。原作と映画は別物とみるべきか。どちらが好きかは好みによるのだろうけど、私は原作のほうが好き。とりあえず、映画ではリーピチープが東の果てに残った動機が浅すぎ。本人(本鼠?)が観たら怒るんじゃないか?2011/04/14
ひつじ
0
映画の前に再読。ナルニアシリーズの中で一番好きな話。文章をはしばしまで覚えている自分に、ちょっと笑った。小さなころにはまった本って、どうにも思い入れが強すぎる。2011/02/25
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