大型絵本
ふしぎなしろねずみ―韓国のむかしばなし

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  • サイズ B4判/ページ数 1冊(ペ/高さ 24X28cm
  • 商品コード 9784001112146
  • NDC分類 E
  • Cコード C8798

著者等紹介

チャンチョルムン[チャンチョルムン]
1966年生まれ。延世大学大学院国文科修了。詩人、子どもの本の作家として活躍。1994年、『創作と批評』に「乾いた葉のうた」他6編の詩を発表し、文壇デビューした

ユンミスク[ユンミスク]
1969年生まれ。檀国大学西洋画科卒業。イラストレーター、絵本作家として活躍。2004年、『あずきがゆばあさんとトラ』(日本語版は、アートン新社)で、韓国人として初めて、ボローニャ国際児童図書展ラガッツィ賞を受賞

かみやにじ[カミヤニジ]
本名・神谷丹路。1958年生まれ。国際基督教大学卒業。韓国に留学した後、韓国の歴史や文化を紹介する仕事にたずさわる。訳書に『よじはんよじはん』(産経児童出版文化賞翻訳作品賞受賞、福音館書店)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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みさどん

23
現代の日本だと、ネズミが出たら大人はヒエーッとなる。病気に直結したイメージだもの。お隣り韓国ではネズミは良きシンボルのようで、このような民話が生まれたのだな。おじいさんの鼻から出てくるしろねずみに優しいおばあさん。ここがミソ。お話はどうなっていくんだろうと、ワクワク進む。しろねずみのおかげで幸せになれた二人で、最後の場面では、おばあさんの鼻からもチロリッとねずみがのぞいているのがおもしろい。2016/11/03

うしこ@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)

20
ある雨の日、白ネズミが何と昼寝をしているおじいさんの鼻の穴を出たり入ったり。やがて外へ出た白ネズミの後をつけたおばあさんでしたが・・。白ネズミがおじいさんの鼻の穴にいるイラストに衝撃を受けて思わず手にとりました。果たしてこれをハッピーエンドと呼んでいいのか、とっても微妙。実にシュールな物語でした。★★★2010/07/15

ケニオミ

19
お爺さんの寝てる間、鼻の穴から白いねずみが出てきて・・・。面白いお話でした。こんなことあればいいな。2016/03/05

けいねこ

18
なんとも味のある絵。夢を信じて富を得る話は日本にもあるけれど、願望の表れなのかな。2016/03/06

ume 改め saryo

16
韓国の昔話という事でしたが、違和感なく読めました(^^)  ネズミはどこの国でも、良いネズミと、悪いネズミがいますね(笑)  ただ、途中『それ、食べちゃうの?』といところと『出入り口は鼻?』というあたりが、国民性でしょうか?(笑)  やわらかいイラストは、ホッコリした内容とマッチしていて素敵でした(^^)2012/04/18

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