インド哲学思想 〈第5巻〉 シャンカラの思想

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インド哲学思想 〈第5巻〉 シャンカラの思想

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  • サイズ A5判/ページ数 850,/高さ 22X16cm
  • 商品コード 9784000085496
  • NDC分類 126.6

内容説明

シャンカラはヴェーダーンタ学派に位置し、中世以降の思想界に圧倒的な影響を与えたインド最大の哲学者。本書は『ブラフマ・スートラ註解書』を中心に彼の真作と認められる資料に焦点を定め、内外の諸研究を網羅、精査しつつ、彼の哲学思想とその歴史・社会的基盤を体系的に解明する。著者半世紀を通ずる研究の画期的集大成。

目次

序論(哲人シャンカラ;シャンカラの著作;シャンカラ哲学の歴史的・社会的基盤)
本論(学的立場と思索の意義―伝統と合理主義の相克;多次元的真理観―真実と非真実;絶対者;最高主宰神;世界の開展;現実の世界;個我;解脱への道;解脱の境地)

出版社内容情報

タゴール,ガンジーに影響を与えた大哲学者シャンカラの体系的研究が,「シャンカラの思想」として集大成された.名著「初期ヴェーダーンタ哲学史」全4巻と併せて,『インド哲学思想』全5巻として世に送る.